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『Uniforce』クラウド決算開示管理サービス

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サービス概要

Uniforce – クラウド決算開示管理サービスとは?

決算開示業務に特化したクラウド決算開示管理サービス。決算情報開示業務のサポートを幾度となく経験した公認会計士が機能設計することで、一般的なタスク管理ツールと違い、導入が簡単!決算開示業務に特化しているため、管理者から現場担当者が運用もしやすく業務効率化が図れます。

特徴

決算開示業務ガイドライン機能

  • 決算開示に必要な約1,200のタスク・スケジュールを自動作成
  • 年度毎に自動更新されるため面倒な初期設定が不要
  • 法令改正による変更点の自動アップデート

各タスクの特性を理解し、多くの企業で開示業務の支援を行ってきた公認会計士が設計しているため、ガイドラインに従えば開示業務を効率的に進められます。また、法令改正に伴った開示項目の変更も都度アップデートしているため、法令改正の調査にかかる工数を削減し、開示情報の不足といったミスを防ぐことが可能です。

リアルタイムレポート機能

  • 業務の進捗を書類別・担当別でレポート化
  • 管理・担当者別々のレポート機能で業務の効率化
  • プロジェクト管理が苦手な方でも進捗管理が可能

プロジェクト全体の進捗から、遅延タスクの割合、書類別・個人別の進捗状況をリアルタイムに把握することができます。管理者用と担当者用にレポートが分かれているため、担当者の方は自分のタスク状況も瞬時に把握することができる設計になっています。

タスク管理機能(コメント・ウォッチャー・変更履歴)

  • 管理者と現場担当間のレビュー依頼や修正指示を一元管理
  • 他部署への業務依頼とタスク管理がスムーズ
  • ステータス変更やコメント記載のログが確認可能

管理部門以外の方や、社外担当者との業務連携が必要な開示業務において、業務を効率的に進めるために、レビュー依頼や修正指示などのやり取りをタスクベースで行い、Uniforceで一元管理することが可能です。

Uniforceが選ばれる理由

初期導入が簡単

一般的なプロダクト管理ツールでは、一からタスクやスケジュールを入力する必要があるため導入工数がかかってしまうが、自動作成機能のおかげで導入が簡単で、かつ運用についても開示業務に特化しているためツールの定着も早かった。

業務負荷・ミスが軽減

業務の効率化はもちろん、正確性と納期厳守が求められる業務の性質上、修正・確認作業など煩雑で面倒な作業について、ミスの発生リスクが軽減されることで、担当者のストレス軽減につながっている。

効率化により空いた工数で開示情報の改善に

開示情報による企業価値向上に取り組むだけでなく、担当者の人事評価において、決まった業務を正確にこなすルーティンワークの減点式の評価だけでなく、企画提案や改善業務により加点評価がしやすくなった。

このような企業におすすめ

  • 開示業務の進め方や正しい開示項目が分からない
  • 作業量が多いためマニュアル化が出来ない。属人化している。
  • 他部署へのレビュー依頼や修正指示の項目が多く修正範囲も多岐に渡るため、やり取りが非常に面倒。


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