はじめての採用をプロにまとめて相談できる

『ainak』SNS運用代行サービス

  • SNS広告・SNS運用
  • 採用強化

サービス概要

『ainak』SNS運用代行サービスとは?

豊富な運用実績をもとにコンテンツ制作のプロフェッショナル集団がSNS運用をサポートします。

会社概要やお仕事の内容は求人票を見ればわかりますが、会社の様子や実際に社内で働く社員の雰囲気はなかなか伝えられません。求職者が本当に知りたい情報は、上司の人物像や日常業務、社内の雰囲気です。「会社のリアル」「従業員のリアル」を伝えられるのは、ズバリ、SNSだけ!と言っても過言ではありません。

ainakはInstagram、X(Twitter)、TikTok、Facebook、YouTube、LINE等に対応し、SNS運用歴10年以上のノウハウを提供します。クライアント様の課題に応じて150名を超える経験豊富な運用メンバーの中から適材適所を見極めた担当者をアサインします。

単なる運用ではなく、目的達成につながるまで伴走します。

ソーシャルリクルーティングのご提案

採用におけるマーケティングファネルとSNSの役割

今、ソーシャルリクルーティングが熱い!

  • 「転職ハッシュタグ」が多数存在する
  • #24卒」や「#25卒」といったアカウントが多数存在する
  • 採用側もアカウントをつくり、情報発信し始めている

TikTok採用も増えてきている!

人材採用領域のコンテンツは増えており、十分なニーズがある

ソーシャルリクルーティングを実践している企業

適性検査やエントリーシート、OB訪問など、日本の採用市場は分散化。その中でソーシャルリクルーティングを取り入れている企業は2024年時点で21.2%。導入する企業は年々増えてきている。(2025年卒マイナビ企業新卒採用予定調査)

SNSでの採用活動のメリット

企業にマッチした人材の母集団を形成しやすい

求人サイトなどに掲載できる情報には限りがあり、企業の魅力を伝えきれないため、入社後のミスマッチがしばしば発生する。

しかしSNSであれば、求人サイトでは伝えきれない社内の雰囲気や先輩社員の人柄などをアピールできる。

企業の社風に共感する求職者がフォロワーとして集まってくる

SNSでの採用活動のデメリット

即効性、一括大量採用には向いていない

XやInstagram、Facebook等では、フォロワーが少ない初期フェーズでは拡散が期待できない。

真新しい情報を得たい求職者のニーズに応えられないため、継続的な運用も必要。

特徴・強み

豊富な運用実績をもとにSNS運用をサポートします

10年以上の運用実績で蓄積した豊富なノウハウがあります。

単なる運用ではなく、目的達成につながるまで伴走します

運用件数150件以上の実績データに基づくKPI設計を行います。

厳選された150人以上の運用チームで課題解決します

代表の五十嵐はディレクターだけでなく、プランナーやライター、カメラマンなどに10年以上従事し、多様なスキルを持ち合わせており、クライアント様の課題に応じて150名を超える運用メンバーの中から適材適所を見極めた担当者をアサイン可能です。

プラン

このような企業におすすめ

  • リソースが足りないけどSNSマーケティングに本腰を入れたい。
  • ソーシャルメディアに不慣れでノウハウがない。
  • SNS運用を行っているが、文章が下手で写真素材のクオリティも低い。コンテンツ制作のプロにお任せしたい。


『ainak』SNS運用代行サービスに関するご質問・お見積りはお気軽にお問い合わせください。