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インターンシップガイド

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サービス概要

インターンシップガイドとは?

業界初!掲載費・成果報酬も無料で利用可能!全国の意欲的な学生と企業を「インターンシップ」で結ぶ日本最大級のインターンシップ総合サイトです。関東や関西だけでなく、他のエリアも含めて合計で20,000件近くのインターンシップ情報が掲載されております。

特徴・強み

大学1年生から参加可能なインターンシップも取り扱っている

インターンシップガイドは、大学1年生から参加可能なインターンシップも取り扱っています。一般的に、インターンシップは大学3年生から参加するものと考えられがちです。しかし、もっと早い段階からインターンシップに参加し、企業とのコネクションを作っておきたいと考える方もいます。また、早いうちからインターンシップに参加すれば、早くから自分のキャリアを決めることも可能です。インターンシップガイドなら大学1年生からインターンシップに参加し、他の就活生より一歩先に立つことができますので、意欲の高い学生が

全国47都道府県で開催されるインターンシップが掲載される

インターンシップガイドには、全国47都道府県で開催されるインターンの情報が集まります。インターンは基本的に本社で実施されることが多く、必然的に主要企業の本社が集中する東京圏での開催が多くなります。そのため、首都圏外の学生にとっては場所による制約が大きくなります。遠方からの参加はコスト面での負担が大きく、気軽に参加ができません。

リモートワークが可能な場合や、交通費が支給される場合もありますが、希望条件が増えると選択肢も狭まります。近場で参加できて条件に合うインターンが見つけられるのが理想です。しかし、情報量の少ない就活サイトでは、地方で開催されるインターンの情報は探しにくく、掲載数も少ないため条件にあうインターンを見つけるのも一苦労です。一方、インターンシップガイドでは首都圏に限らず全国のインターン情報が揃っています。さらに、検索機能も充実しているため、条件に合うインターンを簡単に探し出せます。

大手企業から中小企業やベンチャーまで1,000社以上の企業が登録

インターンシップガイドは、国内を代表する大手企業はもちろん、中小企業やベンチャー企業も含めた1,000社以上の企業が利用しています。

インターンシップガイドでは他の掲載媒体とは違い、募集の掲載費用や成果報酬が発生しません。このシステムにより、企業は採用コストを大幅に抑えることができます。さらに、運営会社が持つ抜群の集客力と学生との強力なネットワークを利用できる点も、企業にとっては魅力的なポイントです。

これらの理由から、他の大手就活サイトには掲載がないような地方の中小企業やベンチャー企業からも多くの利用者が集まります。ただ、掲載ハードルが低いと悪質な企業にあたる確率が上がるのではないかと心配になるかもしれません。しかし、どの企業でも使えるわけではないの大丈夫です。企業が利用する際はしっかりと審査が行われ、日本に法人格を持つ企業のみが利用できるので、就活生も安心して利用できます。

インターンシップガイドの主な機能

フリープラン、プレミアムプランに関わらずインターンシップ、会社説明会の掲載・エントリーの管理が可能です。

■インターンシップ・説明会の掲載
1day、短期、長期のインターンシップ、会社説明会の掲載・学生の募集が可能です。
通年で掲載が可能で、学年や地域などのセグメントを指定することもできます。

■エントリー管理
求人に応募いただいた学生の個人情報を閲覧可能です。名前、大学、学部、学科、メールアドレス、電話番号を始め、希望業種や自己紹介、学生のアピールポイントも閲覧できます。インターンシップガイド上で選考状況の管理も可能です。

■会社ブログ
社員紹介や事業紹介などの記事を自由に作成でき、インターンシップガイドに貴社のコンテンツとして記事を追加することができます。記事は媒体内の新着記事一覧に表示され、貴社のインターンページにも紐づきます。

インターンシップの市場

採用活動・就職活動の変化

進み続ける少子化と緩やかな景気の上昇に伴い学生にとって有利な売り手市場化が年々進んでいると考えております。学生に有利な売り手市場のため、学生は”自分に合う、より良い企業”を選びたいキャリア志向が強まっています。

そもそも、インターンシップとは

■インターンシップの定義
学生が自分の専攻や、将来のキャリアと関連した就業体験を一定期間行うこと
(文部科学省・厚生労働省・経済産業省)

■インターンシップの主なタイプ
本分である学業をなるべく阻害しないよう、各社が様々な形で自社や事業の魅力を伝えています。

インターンシップ市場の動向

2025年卒の就活から、職場体験など条件を満たすインターンシップ(就業体験)に参加した学生の情報を、採用選考に利用することが認められることになりました。
インターンシップの採用利用解禁もあり、今後よりインターンシップの参加学生、開催企業が増加すると予想されます。


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