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サービス概要
キャリーミーとは
キャリーミーは、日本で唯一、プロ人材の審査を7年以上実施し、事業グロースできるプロ人材の紹介を中心に、法人の課題解決を行なっている会社です。
■キャリーミーのプロ人材とは
高度な専門性を有し、本業として実務遂行までコミットする。それが、実務型プロ人材です。
- 副業とは異なり、日中の稼働(一部出社を含む)が可能で、本業として成果にコミットして働ける即戦力中心
- 顧問/コンサルではなく、実務遂行までできる30〜40代中心
- 業務委託を希望し派遣や転職市場では取れないレベルの人材
■導入実績
社員1名から、IPO前後のベンチャー企業様、1万名以上の大手企業様まで2000社以上を支援しております。
外部人材活用が求められる理由
■VUCA時代の柔軟な組織づくりには「外部のプロ人材活用」が必須
近年『労働人口の減少』ならびに『急速なDX化』にともない、高度専門領域の人材採用は混迷を極めるようになりました。一方、VUCA時代において「雇用」はすなわち「固定費増大」を意味し、柔軟な組織作りにはナンセンスな手段になりつつあります。そこで注目されてきたのが「外部人材活用」です。
働き方が多様化するこれからの時代。広義のフリーランス人口もまた着実な増加傾向にあり、企業の外部人材活用は「必須」となると言われています。
※VUCA時代:物事の不確実性が高く、将来の予想が困難な状況を意味する造語
✔︎経済産業省でもプロ人材事業を展開
✔︎広義のフリーランス人口も着実に増加傾向
■フリーランス人口が転職者数を上回る
①自身で事業を営んでいる
②従業員を雇用していない
③実店舗を持たない
④農林漁業従事者ではない
※法人の経営者を含む
2019年の年間転職者は351万人。それに対して、フリーランス人口は462万人。
働き方が変化する中で優秀なプロ人材が増加しています。
✔︎フリーランスの中でも特に優秀なプロ人材をご紹介
■人手不足による採用コストの上昇
リクルートが行った調査によると2018年度の中途採用1人当たりの平均採用コストは83.0万円。2019年度は103.3万円という結果になっています。中途採用のコストが上昇している背景には、経験・スキルを持った優秀人材の取り合いになっていることが理由の一つに挙げられます。また、採用難易度も上昇しており、売り手市場は加速していくと思われます。
✔︎中途人材の採用コストは年々上昇傾向
✔︎優秀人材の正社員採用は少ないパイの奪い合い
特徴・強み
キャリーミーは売上・事業グロースに直結する5つの領域を得意としています。
登録者1万人以上の幅広い経験・スキル
3段階のスクリーニング
キャリアアドバイザーとの面談、企業様との面談同席、稼働後の評価と3段階のスクリーニングを実施
(※3段階スクリーニングを実施しており、事業グロースに強いプロに注力しているのは日本でキャリーミーのみ)
キャリーミーはマーケティングプロ人材NO.1
キャリーミーは多様化するマーケティング施策の上流の戦略部分から施策の実行まであらゆる支援を可能としています。
■プロ人材活用5パターン
よくある課題
1:優秀な即戦力を採用できない
優秀な即戦力を採用できない。
転職市場では自社にフィットする優秀な人材の応募が集まらない・・・
2:施策のノウハウ・知見がない
集客、リード獲得、ブランディング、採用などの課題はあるものの、適切な施策やノウハウがわからない。
3:外注した費用があわない
代理店や制作会社ではコストが高い。
自社にノウハウがたまらない。
キャリーミーで全て解決!
マッチング事例
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