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サービス概要
Uniforce – IPO準備クラウドとは？
IPO準備業務に特化したUniforceIPO準備クラウド。IPO準備企業のサポートを幾度となく経験した公認会計士が機能設計を行い、IPO準備を効率的に進めるためのサービスを開発しました。企業のガバナンス構築を推進し、遅れや漏れのないIPO準備を進めることができます。
特徴・強み
IPO経験に関わらず利用でき上場準備を推進
IPO準備費用を大幅カット！（コンサル費用や管理コスト）
IPOナビゲーション機能
- 自動スケジュール作成
- タスクナビゲーション
- タスクガイドライン
IPO準備は専門性が高く、知識や経験が求められる業務ですが、Uniforce IPO準備クラウドは必要なタスクやスケジュールだけでなく ガイドラインや用語集が備わっており、IPO経験に関わらず利用でき、上場準備を推進することが可能です。
経営戦略や事業モデルに伴ったガバナンス構築が可能
上場後の成長も視野に入れたガバナンス構築の設計が可能です。
内部統制アジャイル機能
- 内部統制構築
- 内部統制DevOps（攻めの統制）
- 内部統制QA（品質管理）(守りの統制)
上場のためだけに構築した内部統制では、事業側の実務に沿った運用が行えずに、不祥事のリスクが高まることで上場廃止となるケースも見受けられます。Uniforceでは事業部側を巻き込んだプロジェクト体制を前提とした設計となっており、実態に伴ったカバナンスの構築をサポートします。
N-3期より前から計画的に上場準備が進められる
N-2期の遅延リスクを軽減することが可能です。
ショートレビュー対策機能
- 模擬ショートレビュー機能
- ショートレビュー課題管理機能
ショートレビューで明確になった課題に対して処置が遅れると監査法人との契約が遅れる可能性もあります。Uniforceでは、模擬ショートレビュー機能を活用して、事前に対策を練ることができる他、課題管理機能で契約遅延のリスクを最小限に抑えることが可能です。
IPO準備の疑問にAIが「いつでも・すぐに」お答え！
初歩的な質問〜専門的な質問までIPOに対する疑問への回答が可能です。
AIサポート機能（β版）
- 質問の自動生成機能
本サービスのサポート業務において、それぞれのタスクに対して、お客様より実務的な質問を受けることが多くありました。「何をするべきか」、「何に注意して準備を進めるべきか」といった情報に対して、AIが即座に回答を行い、疑問点を解消した状態で業務を進めることが可能です。
※ 本β版では1日の質問数に上限がございます。
資本政策表の作成を簡単にして適正な資本政策をサポート
資本政策表を作成しつつ、財務戦略の解像度を高めることが可能です。
資本政策表作成機能
- 資本政策表作成シミュレーション
- 資金調達額と株主構成のバランスチェック
資本政策表の作成経験がない担当者でも、簡単かつ正確に資本政策表の作成が可能で、属人的になりやすい資本政策表の作成を標準化できます。
資本政策のシミュレーションにより、事業成長に必要な資金を確保するためにはどの程度の新株発行が必要か、資金調達の結果、株式公開時の内外部の株主構成はどのようになるのか等、財務戦略の解像度を高めることができます。
専門知識がなくても自社の人事労務課題をまるっと把握
課題の特定を早期に行う事で人事労務リスクを低減する事が可能です。
人事労務チェック&評価機能
- 人事労務セルフチェック
人事労務管理はIPO準備において必須な業務ではありますが、過去を遡っての精算が必要になるため、膨大な作業時間がかかる上、労働基準法の観点や対応策を知らない企業にとって、ハードルの高い作業になっています。
本機能では、課題の特定と解決を早期に行う事が可能です。
このような企業におすすめ
- IPO準備、何から進めればよいかわからない
- 申請書類作成・月次決算など体制構築を並行で進めるのが大変
- 監査法人契約が想定より遅れて、上場スケジュールが遅延した
- 事業部を巻き込んだIPO準備の体制構築ができていない
- 規程類・ルールの整備の負荷が高く、業務を圧迫している
- 会社としてIPO以外の選択肢を残したまま準備を進めたい
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